2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号
WTOなんて、前のもうガットのときからイエール大学のロースクールが学閥みたいのをつくっているとか、それほどまでにアメリカとか、日本以外の国がもう先行していますので、そういうところに対等で交渉できるスキルを持った方を育てていく必要が是非ありますので、これからもそういうところの職員さんの養成あるいは派遣に力を入れていただきたいと思っております。 それでは、ODA関係の質問に移らせていただきます。
WTOなんて、前のもうガットのときからイエール大学のロースクールが学閥みたいのをつくっているとか、それほどまでにアメリカとか、日本以外の国がもう先行していますので、そういうところに対等で交渉できるスキルを持った方を育てていく必要が是非ありますので、これからもそういうところの職員さんの養成あるいは派遣に力を入れていただきたいと思っております。 それでは、ODA関係の質問に移らせていただきます。
例えば、ハーバード大学で四・五兆円、イエール大学で三・三兆円、スタンフォード大学で三・一兆円ものファンドを有しておりますし、欧米の大学では、寄附金や民間資金の獲得のノウハウを持った専門スタッフが育成されておりまして、外部資金の調達と外部とのプロジェクトをコーディネートするということに成功しております。 これに対して、例えば東大は百五十億円を有しているにすぎません。
実際問題、東大とハーバード、東大とオックスフォード、東大とイエール大学、そういうふうに二つの大学で教えた日本の先生たちがいろいろ本を書かれていますけれども、東京大学と欧米のトップスクール、学生の質は全然遜色ないということを皆さん口をそろえておっしゃいます。日本の大学がこのランキングで三十位とか五十位とかになっていますけれども、実態はもっとレベル高いと思います。
これは、一つは、四月の二十二日でしたっけ、イエール大学が、プレのピアレビューですが、唾液でもこの採取が、採取してPCR検査として行けるんじゃないかという論文が出たわけですね。で、そのときに言われていたのが、朝一番で取るべきじゃないかという話もあったわけです。 我々の感覚は、細菌とウイルスは違うわけですから、細菌であれば朝一番というのは我々は理にかなうんです。
アメリカのラトガース大学の試験によると、六十人に対する綿棒方式と唾液採取によるPCR検査の結果は同じであり、また、アメリカのイエール大学の試験では、新型コロナウイルスのPCR検査の検体として、咽頭拭い液よりも唾液の方がウイルス量が約五倍多かったという報告もあります。
私は、朝河貫一の「日本の禍機」も前から読んでいましたけれども、やはりあの人は、二本松の出身で、高等学校を出たら、すごく勉強ができる子なので、機会があって向こうへ勉強に行って、今の高校生ですね、それからイエール大学に行き、イエール大学をちゃんと卒業した初めての日本人です。 それで、非常に優秀な成績をおさめて帰ってくるわけですけれども、そのときに彼は同じ気持ちだったと思いますね。
○参考人(岩田規久男君) 御指摘の点についてはちょっとコメントを差し控えさせていただきたいと思いますが、学者の世界に身を置いた者として櫻井審議委員の業績について申し上げたいと思いますが、例えば、櫻井委員は、経済学に関して世界で最も権威のある論文誌の一つであるジャーナル・オブ・ポリティカル・エコノミー、これに我が国の著名な経済学者である浜田イエール大学名誉教授との共同論文が掲載されております。
さて、イエール大学に留学して、お帰りになって大蔵省に入ったとされるんですが、日本銀行のホームページによると、大蔵省財政金融研究室特別研究員という役に、昭和五十九年四月に就任をされたということになっています。 実際に、本日は、財務省の財務総合政策研究所、この機関の後継機関だと思いますが、こちらの冨永所長に来ていただいております。冨永所長、そういう経歴でよろしいんですか。
これに対して、アメリカに在住します朝河貫一博士が、イエール大学の教授でありますけれども、「日本の禍機」という本を著しまして、そして、このまま日本が変わらないで突き進めば、勝利に酔いしれて突き進めば、必ず国民含めて災いが降りかかるだろうと、こう予見したわけです。変われなかった日本、それがさきの大戦に行き着いたわけです。
今月四日に行われた消費税再増税を判断するための有識者による点検会合に出席したイエール大学の浜田教授が、アベノミクスへの期待が崩れ、世界の信頼がなくなることが怖いというふうにおっしゃっておったそうですが、これは何か違うんじゃないのかなというふうに思います。
私自身が大学院教育は全てアメリカで受けたということがございまして、アメリカの大学教育はかなり肌で知っているつもりでございましたが、改めて二〇一一年、一三年に、アメリカではハーバード大学、イエール大学、コロンビア大学、イギリスではオックスフォード大学、ケンブリッジ大学を訪ねまして、かなり多くの先生方のお話を伺いました。
それで、先ほど田中先生が御紹介いただいたような、ハーバード、オックスフォード、スタンフォード、あるいはMIT、ケンブリッジ、カリフォルニア大学バークレー校、イエール大学、コロンビア大学、全て日本の東大よりも上の順位に、ランキングを見ても行っているわけです。 そういう点では、では、本当に日本がそういう立ちおくれた状態から国際的に通用する大学にしていくために、どういう改革が必要か。
きょうも時間はありませんので、農業に絞ってお聞きしますけれども、その前に、たびたび名前を出して恐縮ですが、ちょっとイエール大学でハクションをされているかもしれませんが、浜田宏一先生が、実は、アベノミクスを評価され、第一の矢の金融緩和はAだ、第二の財政運営はBだ、第三の規制改革、成長戦略はEだ、本当はFをつけたいんだけれども、Fをつけたら私が落第になって内閣参与をやめなきゃならないのでEにするという発言
○江田(憲)委員 浜田宏一先生、私も、四十年前、大学の教養学部で経済学を教えていただいた方で、それ以降、渡米されて、イエール大学で教鞭をとられている。
そういう意味で、今、内閣参与をされている浜田宏一先生、イエール大学の名誉教授ですが、この方は総理にとってはどういう存在なんでしょうか。
私の師匠であるイエール大学の浜田宏一先生は言いました。グリーンの先に崖があるからといって、まだ大分手前なのにパターでゴルフをやるような人はいませんということです。崖を心配する前にまずはグリーンに乗せることを考えなきゃいけないので、余計な情報はない方がいいというふうに思いますので、現時点で出口政策を議論すること自体が時期尚早であるというふうに申し上げたいと思います。 以上です。
これに対して、今、内閣参与になられましたイエール大学の名誉教授の浜田宏一先生は、この間の日本のデフレ不況、そのほとんどの原因は日本銀行の金融政策の失敗にある、こう最近の著書で断じているわけですね。
アメリカから来たこの学生は、かつてハーバード大学やイエール大学で研究に携わってきました。その上で、昨年開学した沖縄科学技術大学院大学で研究する道を選びました。 最新の研究設備に加え、沖縄のちゅら海に面したすばらしい雰囲気の中で、世界中から卓越した教授陣と優秀な学生たちが集まりつつあります。沖縄の地に世界一のイノベーション拠点をつくり上げます。
アメリカから来たこの学生は、かつて、ハーバード大学やイエール大学で研究に携わってきました。その上で、昨年開学した沖縄科学技術大学院大学で研究する道を選びました。 最新の研究設備に加え、沖縄の美ら海に面したすばらしい雰囲気の中で、世界じゅうから卓越した教授陣と優秀な学生たちが集まりつつあります。沖縄の地に、世界一のイノベーション拠点をつくり上げます。
昨年の十一月だったですか、イエール大学の浜田先生と総理が対談をされて、その様子がウエブの中でも公開をされておるわけでありますが、このときのことについて言及をされているわけであります。
また、第二の問題としまして、長期国債の買入れを拡大するといったときに、これは私とイエール大学の浜田宏一先生とともに行った試算でありますが、長期債というのは、通常経済学では一年以上の満期を残している債券のこと、また、それはいわゆる会計上もそうなわけなんですけれども、大体十三から十五か月残の長期国債を主に買い入れているため、それは数か月後には短期債に転換してしまう。
実は、私は、アメリカのイエール大学に留学していまして、修士論文は周波数オークションを書いたんです。日本に帰ってきて、そのとき総務大臣が竹中平蔵さんでしたが、提出したんですけれども、何もレスポンスはいただけませんでした。ごめんなさい、その話は関係ないんですけれども。 私、きょう、安住大臣に、皆さんに、もちろん御案内のことですけれども、電波というのは非常に貴重な、価値の高い国有財産なわけですね。
人口五百万人、領土としては小さな国ですが、シンガポールは空港、港湾などの交通ハブ、金融のハブ、ビジネスのハブ、さらには教育のハブなどとも言われ、イエール大学など世界の有名校の分校を次々に誘致しているのも、英語教育を重視したバイリンガル政策に起因しているのではないかと思います。 お隣の韓国は、小学校三年生から英語教育が始まります。